倉沢memo

倉持先輩が崩壊した倉沢…のめも。
忘れないうちに。

「わりぃ、えい…じゅん、」って言ったあと最後まで何も言わずにしちゃうんだろうなっていう妄想。
あと御幸はさんざ言葉で埋め尽くすように攻めるけど、もっち先輩は視線で攻めるんだろうなと思います。
あと、おまえは無自覚で本当に気を付けないといけないのに馬鹿でどうするんだ、って怒った後に襲いそうです、よ。わお。

クリ沢＆ヒバツナmemo

クリ沢で冬の話が書きたい。

たぶん冬のせいなのだろうがクリ沢がとても読みたい。
静かで穏やかで静謐で、けれど地面の下にどくりどくりと脈動する何かを感じてただ静かには過ごせない季節だから、とても読みたくなるんだろうな。


それからどとーるのカフェモカがとてもおいしかったので、ヒバツナが書きたいです。意味のない会話とか、させたい。

つぶやき

あなたの一番でいられたらうれしい

でもあなたの一番でなくたっていい

だってわたしの一番もあなたじゃないから





今の気分…？（苦笑）
後で見たとき何かに使えないかなーとか。
これだから物書きは嫌なんだけど、やめられないのね。

亮沢語り【ダイヤ：亮沢】

亮沢を書くときに気をつけていること。

亮介さんに「好きだよ」と言わせない。
栄純にも「好きです」と言わせない。

みんなの前では決して話さないし、互いのことは見ないし、普通の先輩後輩の域を脱さない。
そうすることで互いの平衡感覚、みたいなのを保っていて、それが彼らの愛の形なら素敵だと思っています。

…まあいつかはきちんと好きだって言葉で言うんだろうけど、それでもそのいつかはもう少し先でいい、って思ってたらいいな。

ダーカ・ダーカ【御沢本memo】

御幸先輩が黒い本を漠然と書きたいとだけ思ったのですが、なんとなく思ったことをメモっておく。

空月はどーやら御→沢がとても好きらしい。
それ自体は別になんでもないことなんだけど、じゃあ御沢における黒い御幸って何なのかって思った。

栄純を泣かせる御幸なのか。
栄純にひどいことする御幸なのか。
栄純にだけ優しくて、他の奴らはどうでもよくなってる御幸なのか。

…なにはともあれ共通点は栄純なので、そこから考えるべきなのかもしれないなあ。


それで最初の御→沢が好きって話に戻る。
栄純は野球が成り立っているうえでの御幸しか見ないのか、というと原作を読む限りではそれは無い…かな、と。それでもいいんだけど十分。
じゃあ栄純からのベクトルはやっぱり先輩＆捕手としての御幸一也に向かってる、ってことでいいんだと思う。

最近降沢←御が好きなんですが、たとえば栄純も御幸のことを少なからず好きで、それでも御幸は栄純が誰か他の人間とくっつくことを後押しして、っていうのは「黒」に入るのかな…。
栄純の気持は全部押し潰して無かったことにするの。それでも栄純のことは大好きで、栄純のことを思ってそうすることができたことに、ものすごく痛みを伴いながら幸せを感じていて。

自分以外の誰かとくっつく栄純はきっととっても不幸せで哀しくて、その哀しさを感じることで自分が求められているって実感できるんだとしたら？

…暗い、なあ（笑）
しかしこれだとねんれいしてーい本になるのか？アレ？
そんな悲しみの中にいる栄純にむりやり？
（※無理に年齢指定にしなくてもいいんじゃないでしょうか空月さん）
え、そ、それはさすがに俺には力不足かもしれん…orz

栄純に対する暴力よりも他人を傷つけるよりも、結果的に自分が傷つく方法が一番栄純も傷つけるんだとしたら、それは哀しいですよね。
もう少しちゃんと考えないと本当に暗い話になってしまうーそれはいやだなあ；
まだ当て馬なしがいいです。空月に当て馬は書けない！
栄純のことフッたくせに肉体関係だけは持とうとする、とか…？なんか黒御幸の本質とは違う気がする…けどまだマシかな。


なんだか考えてたら混乱してきたので今日の一人黒御幸会議はここまでー。