【メモ】それでも明日はやってくる（降沢中心栄純総受け）

野球をしていない栄純のお話。でも前半は軽いノリ。で書きたい。


栄純…大学一年。降谷の専属マネのような立場。野球部のアイドルは相変わらず。降谷とルームシェアをしている。かといって降谷のことが好きかどうかはよくわからない。

降谷…大学一年。野球推薦で入学。球界としても期待のエース。栄純と同室。栄純のことがだいすき。

鳴…大学二年。栄純と降谷の先輩。栄純をやたらと構いたがる。

御幸…大学二年。野球推薦で栄純や降谷とは別の大学へ。今でも栄純が好きでちょくちょく遊びに来ては降谷に嫌そうな顔をされる。むしろそれを楽しんでいる。

lov'n you!!!（降沢本）

「君、僕のこと好きなんだ」
「……は？」


降谷は疑問でも半疑問でもなく、至って断定的に謎なことを言ってきた。



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今度のダイヤオンリの降沢本タイトル。
降→沢な感じを強くしたいなーとか。